【我が家の通信教育事情】月半ばでやることがなくなる贅沢な悩みと、父親の悟り【第4話】

ゆるスマート

さて、入会から数ヶ月。

順風満帆に見える我が家のチャレンジタッチ生活ですが、実はひとつだけ「想定外の悩み」が発生しました。

それは、

娘がやりすぎるせいで、月の中頃にはその月のコンテンツが全部終わってしまう。

という問題です。

毎月25日頃になると、翌月号のデータが自動で送られてきます。

「きたー!」

と目を輝かせた娘は、その勢いで問題をどんどん解き進めていくわけです。

その結果、本来なら1ヶ月かけてコツコツやるはずの教材が、

毎月15日前後には綺麗さっぱり全クリア。

されてしまうのです。

勉強してくれるのは嬉しい。

嬉しいのだが……。

後半の15日間、やることがなくなってちょっとダレる。

「むー……やることがなくなってダレるのは、コンテンツが少ない進研ゼミが悪いのか……? それとも、やりすぎる娘が凄すぎるのか……?」

そんな贅沢なジレンマに頭を悩ませていた私ですが、ある日ふと気づいたのです。

「……まぁ、小1の親やるのとか、人生で初めてだしな。」

毎日どれくらい勉強させたらいいのか。

なんて分かるわけがない。

親が自分の感覚だけで、

「もっとやりなさい!」

「毎日1時間!」

とか言って追い詰めるのが、一番良くないパターンじゃないか?

だったらもう、プロに任せよう。

進研ゼミが、

「今月はこれだけやればバッチリ!」

と提示してくれた量を、娘が15日で終わらせている。

それでいいじゃないか。

「よし、コラショ。お前に任せた。」

そう腹をくくって、というか、ほぼ開き直ってからの我が家は、本当に平和でした。

毎月中旬になると、

「パパ! 今月のやつ全部終わった!」

とドヤ顔で報告しに来る娘。

「お〜! すげぇやん! じゃあ後半戦は好きな絵本でも読んどけ〜」

と、温かいコーヒーをすする私。

これが我が家の家庭学習です。

ちなみに我が家は年間契約にしたので、費用は約4万円。

月額に換算すると約3,300円です。

これで家の中で、

「勉強しなさい!」

と怒鳴り散らかすストレスから解放された。

……これ、もしかしたら結構すごいことなんじゃないか?

何より一番デカかったのは、

「学校から帰ってきてYouTubeやゲームばかりになりがちな毎日に、当たり前のように『勉強』という選択肢が一つ生まれたこと」

です。

親がゼロから、

「勉強しなさい!」

と習慣化させるのは、なかなかの無理ゲーです。

でも、

コラショというキャラクターとタブレットの力を借りれば、親はたまに、

「今日の分やったんかー?」

と声をかけるだけでいい。

丸付けも、励ましも、評価もコラショがやってくれる。

我が家の家庭学習は、見事なまでに「コラショへの雑な無茶ぶり」によって成り立っています。

夜勤の休憩中、私のスマホに届く「今日のがんばり通知」をチェックしながら、密かにニヤニヤする時間。

これが、地味に嬉しい。

……まぁ、ね?

まだ小1の一学期が終わったところなので、

「勉強がめちゃくちゃできるようになった!」

とか、

「成績が劇的に伸びた!」

みたいなことは、私にはまだ分かりません。

正直、

「どれくらい効果があったの?」

と聞かれたら、

「まだ分かりません。」

としか答えられません。

ただ、

学校→学童を終えて、宿題も終わった。

そしてYouTubeをゴロゴロしながら見ている娘に、

「さぁ、もうひと頑張り勉強しようか!」

なんて言うのは、親子ともども結構しんどい。

それを、

「コラショの時間やで」

の一言で突破できる。

この力は、なかなか偉大だなと思う今日この頃です。

普段、あまり「これは絶対オススメ!」みたいなことを書かない当ブログですが……

これは、オススメかもしれません。

あきらめずに「コラショがほしい!」と叫び続けてくれた娘と、背中を押してくれた妻。

そして、昭和のトラウマを最新技術で吹き飛ばしてくれた進研ゼミさん。

影のプロデューサーから、静かな感謝を贈りたいと思います。

(おわり)

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