さて、入会から数ヶ月。
順風満帆に見える我が家のチャレンジタッチ生活ですが、実はひとつだけ「想定外の悩み」が発生しました。
それは、
娘がやりすぎるせいで、月の中頃にはその月のコンテンツが全部終わってしまう。
という問題です。
毎月25日頃になると、翌月号のデータが自動で送られてきます。
「きたー!」
と目を輝かせた娘は、その勢いで問題をどんどん解き進めていくわけです。
その結果、本来なら1ヶ月かけてコツコツやるはずの教材が、
毎月15日前後には綺麗さっぱり全クリア。
されてしまうのです。
勉強してくれるのは嬉しい。
嬉しいのだが……。
後半の15日間、やることがなくなってちょっとダレる。
「むー……やることがなくなってダレるのは、コンテンツが少ない進研ゼミが悪いのか……? それとも、やりすぎる娘が凄すぎるのか……?」
そんな贅沢なジレンマに頭を悩ませていた私ですが、ある日ふと気づいたのです。
「……まぁ、小1の親やるのとか、人生で初めてだしな。」
毎日どれくらい勉強させたらいいのか。
なんて分かるわけがない。
親が自分の感覚だけで、
「もっとやりなさい!」
「毎日1時間!」
とか言って追い詰めるのが、一番良くないパターンじゃないか?
だったらもう、プロに任せよう。
進研ゼミが、
「今月はこれだけやればバッチリ!」
と提示してくれた量を、娘が15日で終わらせている。
それでいいじゃないか。
「よし、コラショ。お前に任せた。」
そう腹をくくって、というか、ほぼ開き直ってからの我が家は、本当に平和でした。
毎月中旬になると、
「パパ! 今月のやつ全部終わった!」
とドヤ顔で報告しに来る娘。
「お〜! すげぇやん! じゃあ後半戦は好きな絵本でも読んどけ〜」
と、温かいコーヒーをすする私。
これが我が家の家庭学習です。
ちなみに我が家は年間契約にしたので、費用は約4万円。
月額に換算すると約3,300円です。
これで家の中で、
「勉強しなさい!」
と怒鳴り散らかすストレスから解放された。
……これ、もしかしたら結構すごいことなんじゃないか?
何より一番デカかったのは、
「学校から帰ってきてYouTubeやゲームばかりになりがちな毎日に、当たり前のように『勉強』という選択肢が一つ生まれたこと」
です。
親がゼロから、
「勉強しなさい!」
と習慣化させるのは、なかなかの無理ゲーです。
でも、
コラショというキャラクターとタブレットの力を借りれば、親はたまに、
「今日の分やったんかー?」
と声をかけるだけでいい。
丸付けも、励ましも、評価もコラショがやってくれる。
我が家の家庭学習は、見事なまでに「コラショへの雑な無茶ぶり」によって成り立っています。
夜勤の休憩中、私のスマホに届く「今日のがんばり通知」をチェックしながら、密かにニヤニヤする時間。
これが、地味に嬉しい。
……まぁ、ね?
まだ小1の一学期が終わったところなので、
「勉強がめちゃくちゃできるようになった!」
とか、
「成績が劇的に伸びた!」
みたいなことは、私にはまだ分かりません。
正直、
「どれくらい効果があったの?」
と聞かれたら、
「まだ分かりません。」
としか答えられません。
ただ、
学校→学童を終えて、宿題も終わった。
そしてYouTubeをゴロゴロしながら見ている娘に、
「さぁ、もうひと頑張り勉強しようか!」
なんて言うのは、親子ともども結構しんどい。
それを、
「コラショの時間やで」
の一言で突破できる。
この力は、なかなか偉大だなと思う今日この頃です。
普段、あまり「これは絶対オススメ!」みたいなことを書かない当ブログですが……
これは、オススメかもしれません。
あきらめずに「コラショがほしい!」と叫び続けてくれた娘と、背中を押してくれた妻。
そして、昭和のトラウマを最新技術で吹き飛ばしてくれた進研ゼミさん。
影のプロデューサーから、静かな感謝を贈りたいと思います。
(おわり)

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