【夏休みディズニー】不穏な空気を吹き飛ばす感動のビリーブ最前列&トイホチェックイン編【第3話】

家族旅行編

この記事は子連れディズニーシリーズの第 3 話目です!
👇 全話の目次・まとめページはこちら

全国の、毎日クタクタになるまで働いているお父さん、お母さん、本当にお疲れ様です!

和歌山県の片隅で夫婦そろって介護職として働き、影のプロデューサーとして家族の夢を背負う40代のお父さんです。

前回の第2話では、夜勤明けの妻と小1の娘を引き連れ、高速道路の大渋滞に巻き込まれながらも、なんとか16:30過ぎに東京ディズニーシーへ滑り込んだところまでをお届けしました。

しかし、ここでホッとしている暇は1秒たりともありません。 なぜなら、私達の前には「17:00の壁」が立ちはだかっていたからです……!

17:00の壁を破れ!三者三様のテンションで挑む夕暮れのシー

16:30過ぎ、バスを降りた瞬間に目に飛び込んできたのは、夕暮れにそびえ立つプロメテウス火山!

当日の7月28日は雨予報も出ており、とにかく蒸し暑い! しかし、「そんなことよりディズニーシーだぁ!」と女子2人のテンションは一気に跳ね上がります。

普通なら感動に浸る場面ですが、この時の我が家のテンションは見事にバラバラでした。

  • 小1娘:移動中に初日のテンションで騒ぎ続けて早くもガス欠気味
  • :移動中にそれなりに眠れた+ディズニー到着でめちゃくちゃご機嫌
  • 私(影のプロデューサー):渋滞、時計、スマホ、天気を睨み続け、胃をキリキリさせていた限界男

目指すは17:00開始の『ピーターパンのネバーランドアドベンチャー』!

📱 1日目のバケパミッション > ⏰ 17:00:『ピーターパンのネバーランドアドベンチャー』

17:30:『ラプンツェルのランタンフェスティバル』

ノースゲートから手ぶらで早歩きを決め込み、えっちらおっちらと新エリア「ファンタジースプリングス」へ向かいます。

結果、17:00のピーターパン、17:30のラプンツェルを無事クリア

新エリアは信じられないほどの激混みというわけでもなく、何より我が家には最強の盾「バケーションパッケージ」があります。

アトラクションを出ると娘は大興奮! ……が、横を見ると妻がピーターパンの絶妙な浮遊感に酔ったらしく、いい感じにフラフラしていました(大丈夫か!?)。

「捨てる勇気」とモバイルオーダーの裏技:影のプロデューサーの暗躍

当初の予定では、18:30に「ダッフィーのグリーティング」が入っていました。 しかし、ここで妻の体調と娘の体力を考慮し、「ここは捨てる勇気を持とう!」と計画段階でGeminiと相談していた通りスルーを決断。

ターゲットを19:00の『トイ・ストーリー・マニア!』に絞り、その前に夕食を済ませる作戦へ切り替えます。

ここで発生するのが「子連れディズニー夕飯どうする問題」。 ファンタジースプリングス内のレストランはどこも混雑しており、しかも我が家の小1娘、オシャレすぎるメニューだと食べられるものが意外と少ない(アレンデール城も断念…)。

そこで私が選んだのが、ファンタジースプリングスとトイマニの動線上にあり、去年娘もおいしくいただいたという実績解除済みの『カスバ・フードコート』! 18:00頃に1時間ほどで新エリアを脱出し、現地へ向かいました。

こどもって気に入ったものだけを何周も食べたがりますよね。。。?

ファンタジースプリングス内が賑わっている分、カスバ・フードコートは比較的空いていて大正解!

ここで、ラプンツェルに乗りながら静かに仕込んでおいた影のプロデューサー流「モバイルオーダー×フリードリンク券」の裏技を炸裂させます。

💡 お父さんのスマート裏技 > バケパの「フリードリンク券」がある場合、モバイルオーダーで「セット」を買うとドリンクが重複して損をします。

そこで**【単品のカレー3つだけ】**をモバイルオーダーで注文!

受け取りカウンターでフリードリンク券を提示して人数分のドリンク(スペシャルドリンク含む)を確保すれば、最小限の出費と待ち時間で「カレー&ドリンクセット」が完成するのです!

エアコンがガンガンに効いた店内で、冷たいドリンク(何杯もお代わり!)とカレーを補給して体力を回復させます。

※ちなみにフリードリンク券だけを使う場合は、モバイルオーダーカウンターに直接行けばOKで、普通の列に並ぶ必要はありません。これ知っておくと便利です!

下がり始める天気と娘の機嫌…忍び寄る「家族バトルの影」

美味しくカレーをいただき、のんびり体力を回復させた我が家は、19:00のトイマニが待つアメリカンウォーターフロントへ向かいます。

……が、ここらへんからお天気と娘の機嫌が本格的に下がり坂へ。

「んー、ふー……」

娘の口から不穏な唸り声が漏れ始めます。 移動中ずっと喋り倒してちっとも落ち着かなかった娘に、散々「体力温存しろよ~」と説得していたのに……案の定のガス欠です!

そして、ほんのりぐずりだした娘を見て、妻の顔もムスッとしてくるという二次災害が発生。

実は我が家、妻は「ディズニーガチ勢」で、娘は「まだ地方民ディズニーの価値が分からないお年頃」。 旅行に来るたび、このテンションのギャップでバチバチにバトルが勃発するのです……。

「まずい、不穏な空気が漂ってきたぞ……」

胃をキリキリさせる影のプロデューサーと、不穏な空気の我がパーティ。 しかし時間も相まって、夜の闇に怪しく(?)めちゃくちゃ眩しく輝くウッディの巨大な顔へ、吸い込まれるように吸い込まれていきました。

放置プレイとトイレタイム、そして真打「ビリーブ」バケパ席へ!

トイマニを楽しんだ後は、「トイビル・トロリーパークで遊びたい!」と主張する娘をあえて放し飼いにして、妻と順番にトイレタイムを作って冷静さを取り戻します。

そして、いよいよ本日のメインイベント! バケーションパッケージの真骨頂、『ビリーブ!〜シー・オブ・ドリームス〜』の専用鑑賞席(リドアイル座り見1列目!)へ向かいます。

目の前を遮るものが何一つない、文字通りの神席。 水面に映る光と迫力の演出に、さっきまでぐずっていた娘も、ムスッとしていた妻も息をのんで見入っていました。

「やっぱり、バケパを買ってよかった……」

総額50万円オーバーの請求書を思い出しながら、影のプロデューサーは静かに目頭を熱くするのでした。

ついにホテルイン!ほぼ手ぶら移動のありがたみを噛みしめる

ビリーブの感動に包まれたままディズニーシーを脱出し、疲れた体を引きずってディズニーリゾートライン(モノレール)の駅へ。

トイ・ストーリーホテルの目の前にある「ベイサイド・ステーション」を目指します。

夜風に吹かれながら、ふと思いました。 「本来なら、ここで巨大なスーツケースを持って動いてるんだよな……」

自宅からホテルへ事前発送しておいたおかげで、持っているのはリュック1つだけ。 「初日、無事に終わりそうだ……」と一息つきながら、ライトアップされたホテルを目指します。

トイ・ストーリーホテル到着と「謎の宿泊証明書」

敷地内に足を踏み入れた瞬間、そこはもうおもちゃの世界!

アプリを使ったオンラインチェックインは完了していましたが、事前発送していたスーツケースを受け取るためにサービスカウンターへ向かいます。

そこでキャストさんから手渡されたのが、「宿泊証明書」という一枚の紙。

「これがあれば、明日はファンタジースプリングスホテルを通ってエリアに入れますよ」とのこと。

トイ・ストーリーホテル宿泊は初めてだったので「へぇ〜、とりあえずもらえるものは貰っておこう」と受け取ったのですが、この時はまだ、これが翌日の運命を大きく左右するキーアイテムになるとは知る由もありませんでした……。

こうして、怒涛の初日は無事に幕を閉じました。

おわりに:明日はついにバケパ全開の2日目!

1分1秒を争う限界移動から始まり、夕暮れのシー爆走、裏でのモバイルオーダー暗躍、家族のバトル回避、そしてビリーブ最前列の感動。

影のプロデューサーとしては冷や汗の連続でしたが、無事に初日を駆け抜けることができました。

次回は【第4話:バケパ攻略編】! 「総額50万の真価はここにある!バケーションパッケージを120%使い倒すお父さんの立ち回り」をお届けします。

  • 真夏の猛暑を生き抜く「フリードリンク券」元取りバトル
  • 混雑をスルーするアトラクション利用券の最適なタイミング

など、実用的なノウハウ満載でお届けしますのでお楽しみに!

「夜勤明けでおっさん頑張ったな!」と思ってくださった方は、ぜひ応援していただけると、明日の夜勤へのエネルギーになります!

ところにより、【閑話休題】としてギュンギュン進めてきたためにカットした準備編の裏側、具体的な段取りの部分をご紹介したいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました