【こどもとデジタル】1年後も使ってる。ゲームや動画と共存しながらゆるく続いた理由【第3話】

ゆるスマート

全国の、子どもの「これ欲しい!」に何度も騙されてきたお父さん、お母さん! 本日もお疲れ様です!

サンタさんにもらったおもちゃも

「2日で飽きる」

という伝説を持つ我が家の娘。

そんな娘に導入した Fire HD 10 キッズプロですが、

1年以上経った今でも我が家で現役として生き残っています。

ただし、

ネットのレビュー記事にあるような

「劇的にハマって毎日これに夢中!」

というドラマチックな話ではありません。

今回は、

YouTubeやNintendo Switchと共存しながら、

なぜ飽きずにゆるく使い続けられているのか

という「地味な現実」をお伝えします!

1. 「タブレット漬け」にはならなかったリアル

導入直後、娘は物珍しさと警戒感が混ざった

微妙な距離感でタブレットに接していました。

ドラマみたいに

「朝7時に起きて自分から勉強アプリを開く!」

なんて感動的な出来事は起きていません(笑)

むしろ我が家にとって良かったのは

「ずっとやりたがるわけではない」という点でした。

時間が経つにつれて、タブレットは娘の中で

「YouTube」や「Nintendo Switch」、「お絵かき」

などと同列並びの

“遊びの選択肢の一つ”へと

落ち着いていきました。

1日の制限時間1時間を

毎日限界まで使い切る日もあれば、

全く触らない日もある。

この

「過度な依存にならず、生活の一部に溶け込んだ距離感」こそが

結果として飽きずに長続きしている一番の理由です。

2. 「広く浅く」コンテンツを遊ぶスタイルとKids+

娘の使い方は、

特定のゲームを極めるというより

「いろんなアプリや本を広く浅く遊ぶ」スタイルです。

ここで効果を発揮したのが『Amazon Kids+』でした。

普通のおもちゃは1つの遊び方しかできませんが、

Kids+はコンテンツが膨大です。

「今日はこのパズル」「つぎはこの絵本」と、

その日、その瞬間の気分でつまみ食いができるため

娘の「熱しやすく冷めやすい」性格と見事に噛み合いました。

ちなみに、

やりたいアプリの追加申請は親のスマホに届きます。

基本無料の範囲で承認。

唯一、娘から「どうしてもやりたい」と相談されて

買い切り課金を承認したのが『マインクラフト』でした。

自分でプレゼンしてきたものには親も柔軟に対応しています。

また、あえてキッズプロを選んだのも正解でした。

(キッズは3~6歳向け)(キッズプロは7歳~向け)

年長の当時は

漢字や理科など難しいコンテンツを

秒で離脱していましたが、成長するにつれて

「昔は見向きもしなかったコンテンツを自然と選ぶようになる」

という、

息の長い付き合い方ができています。

3. 「知育効果大成功!」……とは言わないでおきます(笑)

世のレビュー記事では

「ひらがなをマスターした!」

「プログラミング思考が身についた!」

と絶賛されがちですが

我が家のリアルをお伝えすると

「もはやこれで勉強をさせようとは思っていない」

というのが本音です(笑)

最初は

「ひらがなや数字を覚えてくれたら……」

という親の期待もありましたが、

途中からは

「安全に楽しく時間を潰してくれればそれでOK」

とスタンスが変わりました。

「劇的に頭が良くなった!」

なんてわかりません。

でも

親がガミガミ言わなくてもルールに従って時間を守り、

(たまにだらだら続けようとして雷を落としますが)

色々なコンテンツに触れて自分で好きなものを選ぶ。

それだけでも導入した価値は十分あったと感じています。

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