この記事は子連れディズニーシリーズの第 7 話目です!
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全国の、毎日クタクタになるまで働いているお父さん、お母さん! 本日も本当にお疲れ様です!
和歌山県の片隅で夫婦そろって介護職として働き、家族の夢を背負う40代のお父さんです。
前回の第6話では……
- 娘のトラウマ回避のため『アナ雪』をあえて外す冷徹な愛の判断
- 『レストラン櫻』で味わった極上の和食ランチ(全員天ぷら膳)
- 船(トランジットスチーマーライン)の上で覚醒したお父さん
- 夫婦別行動で獲得した『ラプンツェル』DPAと、1時間ぶりの母娘感動の再会
- ピーク時の猛暑&体力限界を察知し、14時にトイホへ一時退避!
……という、無理をしない「ゆるスマート」な立ち回りの前半戦をお届けしました。
今回は、14時にトイホへ逃げ込んだ我が家が【約2時間のお昼寝で体力を全回復させ、夕暮れのシーへ再突撃〜シー完結編】をお届けします!
1. 14:00〜16:00:トイホで過ごす至福の「2時間お昼寝タイム」
ファンタジースプリングスホテルの横を抜け、徒歩数分で我が家が身を寄せるトイ・ストーリーホテルへ帰還。
スリンキー・ドッグパークにそびえ立つ巨大なバズ・ライトイヤーに「うす!」と心の中で挨拶し、部屋のベッドへダイブします。
すると……
- 娘 :わりと速攻で夢の中へ(Zzz…)
- 妻 :こちらも速攻で夢の中へ(Zzz…)
- 私 :平和を見届けつつ、ゴロゴロしながらスマホでゲームと漫画を満喫(笑)
「せっかくのディズニーでホテルでゴロゴロ!?」と思われるかもしれません。
しかし、これこそが計画段階でGeminiと練り上げた
「あえてギチギチに詰め込まず、大きな余白を作る」という戦略なのです!
実は去年も途中で体力切れを起こしてホテルへ撤退した我が家。
その時はパークから遠いホテル(セレブレーションホテル)だったため、
一度戻ったら最後、二度とパークに再入場できませんでした……(涙)。
その苦い失敗のリベンジとして、
今回は「夕方の復帰モチベーション」を密かに仕込んでおいたのです。
- 娘 :娘が一番好きな『ピーターパン』のバケパ券(16:30指定)
- 妻 :妻が一番楽しみにしていた25周年限定ショー『ダンス・ザ・グローブ』(17:55指定)
16:00、目を覚ました二人に
「さあ! 16:30からピーターパン乗って、そのあと25周年のショー見るよ!」
とプレゼンを敢行!
「早く行きたい!」と目を輝かせる妻と、
「ピーターパン…」と重い腰を上げる娘を釣ることに見事成功し、
我が家は再びディズニーシーへと舞い戻ったのでした。
(※ちなみに宿泊証明書のおかげで、トイホから新エリアまで徒歩数分。うひょー)
2. 16:30〜:ピーターパン連投 & アラビアンコーストの散策
ちょうど16:30。 計画通り新エリアに滑り込み
『ピーターパンのネバーランドアドベンチャー』を堪能!
体力が回復しきっていない娘とピーターパン酔いでフラフラの妻を引っ張り、
避難したのは安定の『カスバ・フードコート』。
バケパのフリードリンク券を炸裂させ、涼しい店内で冷たいドリンクを飲みながら一息つきます。
その後、
「あわよくば船に乗って楽に移動しよう」
とロストリバーデルタへ向かうも、
タイミング悪くトランジットスチーマーラインが運休中!
「まあまあ、焦らず行こう」と気を取り直し、
今回まだ足を踏み入れていなかった
ロストリバーデルタ〜ポートディスカバリーの風情ある街並みをのんびりとお散歩。
そこで娘が目につけたのが、
「いつか乗ってみたい!」
と言っていた『エレクトリックレールウェイ(高架電車)』でした。
待ち時間は約20分。現在時刻は17:10。
17:55開演の『ダンス・ザ・グローブ』まであと約45分……。
普通なら
「遅れるかも!?」
とヒヤヒヤするところですが、
我が家にはバケパの指定席券があります。
ギリギリに行っても座席が保証されている……
これぞ50万の圧倒的アドバンテージ!
レトロな電車に揺られ、夕暮れのパークの BGM と景色を上空から眺めながら、我が家はアメリカンウォーターフロントへと帰還しました。
3. 17:55〜:『ダンス・ザ・グローブ』でのハプニング劇!
会場に到着し、キャストさんにバケパ券を提示して向かった座席は……
なんと「センター右側の2列目」!!
目の前にステージが広がる超・良席です。
「うわ〜! めっちゃ近い!」と大興奮の妻。
初めて見る25周年記念ショーに胸を躍らせていたのですが……
ショーの途中で、突如パフォーマンスがストップするアクシデントが発生!
「システム調整のため、しばらくお待ちください」
というアナウンスが流れ、一瞬静まり返る会場。
「えっ…まさかこのまま中止…!?」と不安そうな顔になる妻と娘。
「大丈夫大丈夫、キャストさんが頑張ってくれてるから信じて待とう!」と二人をなだめる私。
緊張の数分間が過ぎた後……
「大変お待たせいたしました! ショーを再開いたします!」
のアナウンスとともに音楽が鳴り響き、ステージ上にキャスト・キャラクターたちが一斉に再登場!!
演出の一部調整はあったものの、途中で諦めず見事なパフォーマンスを再開してくれた出演者の皆様とキャストさんの迅速な対応に、会場全体が温かい拍手に包まれました。
ハプニングも含めて、思い出に残る最高のショー体験となりました!
4. 18:30〜:娘「カレー!」私「オッケー!」妻「えぇ!?」
無事にショーが終了し、時刻は18:30。
ここで起こるのが、本日最後のご飯会話です。
私:「晩ご飯、何食べたい?」
娘:「カレー!!(両手をあげてバンザイ)」
私:「オッケ~(即座にスマホで注文準備)」
妻:「えぇえ!?(本日一番の困惑)」
……ええ、お察しの通りです(笑)。
昨日の夕飯(カスバのカレー)に続き、
本日の朝食(ロッツォの量産型カレー)を経て、
この旅行で3回目のカレー(娘は2日連続)です!
普通なら「え、またカレー!?」と却下するところですが、低空飛行の体力ゲージでここまでついてきてくれた娘が、自ら「食べたい!」と前向きに発言してくれた……それだけで100点満点。
シーは今日で最後。
あとは今回の旅が娘にとっていい思い出として終わってほしいなと願うばかりのお父さんなのです。
ディズニーシー最後の夜。
もはやビリーブを諦めた我が家は、時間的にほどよく空いているショップにてお菓子などの限定お土産をサクサク購入しつつ、私は裏でモバイルオーダーを駆使。
「栄養素:ディズニー」が不足してピリつく妻と、キャパオーバーで限界気味の娘の小競り合いをスマートになだめつつ、三度『カスバ・フードコート』へ。
エアコンの効いた店内で、
娘は大好きなナンとカレーを美味しそうに頬張り、
私は冷たいアイスコーヒー(※フリードリンク券でアルコール頼もうとしたら速攻で断られましたw)をすすりながら、家族でシーの思い出を語り合いました。
- 妻 :初日の『ビリーブ』と今日の『ダンス・ザ・グローブ』が最高だった!(※アトラクションよりショー・周年派)
- 娘 :ピーターパンとトイホのおもちゃ! あとカレーのナンがおいしかった!(※食卓の平和)
- 私 :せかせかせずに、BGMと景色を聞きながらコーヒーを飲めたのが良かった!(※段取りフェチ)
5. おわりに:真夏の猛暑を無事に乗り切った理由
美味しいカレーを食べ終え、すっかり暗くなったパークを後にします。 帰り際、ふと自分のリュックの中を見て気づいたことがありました。
「あれ……? 冷感ポンチョもハンディファンもモバイルバッテリーも、今日ぜんぜん使ってないな……?」
そうなんです。 事前準備であれだけ恐れていた真夏の炎天下ディズニーですが、
- 地蔵(長時間のショー待ち)をしない(バケパ席を活用)
- アトラクションの長いスタンバイ列に並ばない(バケパ券&DPAを活用)
- フリードリンク券を使ってエアコンの効いた店に避難&ホテルでお昼寝
という「ゆるスマート戦略」を徹底した結果、汗だくで倒れそうになることもなく、真夏のディズニーシー2日間を駆け抜けることができたのです!
何をするにもお金がかかるディズニーですが、過密スケジュールで体を壊すくらいなら、バケパやドリンク券という「神アイテム」をフル活用して気軽に休憩する。
これこそが子連れ旅の最適解だと確信しました。
宿泊証明書を握りしめ、ライトアップされたトイ・ストーリーホテルへ帰還した我が家。
次回はついに最終回!【第8話:3日目ランド突撃&50万の総括編】をお届けします!
「2日連続カレーに共感した!」「トイホでお昼寝、最高の判断!」と思ってくださった方は、ぜひブログに応援コメントをいただけると嬉しいです!
それでは、次回もお楽しみに!


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