この記事は子連れディズニーシリーズの第 6 話目です!
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全国の、毎日クタクタになるまで働いているお父さん、お母さん! 本日も本当にお疲れ様です!
和歌山県の片隅で夫婦そろって介護職として働き、影のプロデューサーとして家族の夢を背負う40代のお父さんです。
前回の第5話では……
- 朝イチの『ヴィラ・ドナルド』で「日傘」二重被りGET!
- 『ドックサイドダイナー』で朝イチの優雅なカフェ休憩
- 『ソアリン』前で娘が恐怖により限界突破のギャン泣き途中退出(涙)
- バケパの紙チケット管理を劇的にラクにした「手帳型カードケース」
……という波乱万丈の午前中をお届けしました。
今回は、ソアリン撃沈のショックを乗り越え、【11:30の和食ランチから、優雅な船旅、別行動、そして14時のトイホ一時退避作戦まで】を怒涛のフルコースでお届けします!
1. 疑問:「なんでバケパでシーに行くのに『アナ雪』を選ばないの?」
ここで、ディズニーガチ勢の皆さんからこんな声が聞こえてきそうです。
「えっ、新エリア(ファンタジースプリングス)のバケパでしょ?」 「なんで超人気アトラクション『アナとエルサのフローズンジャーニー(アナ雪)』を選んでないの!?」
はい、大正解の疑問です。普通なら真っ先に選ぶ大本命中の大本命ですよね。
ですが……我が家には絶対にアナ雪を選んではいけない切実な理由があったのです。
実は我が家、去年アナ雪に初めて乗ったのですが……その時、娘の口から出た第一言が「これ嫌だ……もう乗りたくない」でした(涙)。
前回のソアリンでもお話しした通り、我が家の小1娘は「身長制限がないキッズコースターすら無理」という超絶ビビリ。
アナ雪のアトラクションを少しでも調べたことのあるお父さんならご存じでしょう。 あの可愛らしい世界観の裏に隠された…… 「後ろ向きへの急降下」と「最後の暗闇での落下」というトラウマ級の仕掛けを……!
「去年乗って『嫌だ』と本人が断言したアナ雪。もしソアリンで途中退出した直後の娘を乗せたらどうなるか?」
……想像するだけで恐ろしい。間違いなくトラウマが爆発し、我が家のディズニー旅行はそこで完全終了です。
「新エリアの目玉だから」という親のエゴを捨て、娘のリアルな嫌がり度に寄り添ってバケパ枠から外す。これぞ、影のプロデューサーとしての冷徹かつスマートな愛の判断なのです!(本当は私も乗りたかったけどね!ボソッ)(なんでピーターパンは乗れるのに、、、以下略)
2. ディズニー食事難民を救う!11:30『レストラン櫻』を予約していた理由
さて、ソアリン撃沈のショックで半べそをかき、「お腹すいた……ポテト……」と呟く娘。
普通なら、ここから「どこでご飯食べる!?」と猛暑のパークを迷走し、混雑するレストランの長蛇の列に並んでパーティ崩壊……という最悪のパターンに陥るところです。
しかし、影のプロデューサーの顔には静かな余裕がありました。
なぜなら、私は事前に「11:30の優先予約(プライオリティ・シーティング)」で、アメリカンウォーターフロントの和食レストラン『レストラン櫻』を押さえておいたからです! (※ちなみにシーの和食は「櫻」、ランドの和食は「北斎」です!テストに出ますよ!)
子連れディズニーでは、油断すると「ピザ・ポテト・ハンバーガーの無限ループ」に陥りがち。 暑さで体力が削られる2日目の昼、クーラーの効いた室内でしっかり白米と和食を食べて体力を完全回復させることこそが最大の狙いでした。
ザンビーニで軽く休憩した後、のんびり歩いて『レストラン櫻』へ。
事前に「白米さえ食べられれば……」と思っていたのですが、蓋を開けてみれば家族全員そろって「天ぷら膳」をチョイス(笑)。 サクサクの天ぷらとツヤツヤの白米、温かいお味噌汁が、疲れた体に染み渡ります!
事前の予想では長期間白米食べられないつもりでしたが、ふたを開けてみるとカレーなど白米ばっかり食べている。わかんないもんですね。
3. 影のプロデューサー、ハーバーを眺めながら一人で優雅に覚醒する
天ぷら膳を平らげつつ、午後からの作戦会議です。
現在の我がパーティのステータスはこちら。
- 娘:ソアリンの恐怖を引きずり、もはや半分「ホテル帰りたい」モード。
- 妻:朝のドタバタとソアリン撃沈で「全然楽しめてない……」という不穏な空気。
- 私(影のプロデューサー):なぜかめちゃくちゃ元気&体力的に余裕!
実は私、愛車にオットキャストを取り付けて、YouTubeで「メディテレーニアンハーバーのBGM」を流しながらドライブするのが趣味な人間でして……。
本物のハーバーを眺めながら、涼しい店内でアイスコーヒーをすする……。 「最高やーん……。雰囲気と音楽を楽しむ余裕があるディズニー、最高やーん……!」
一人で優雅なカフェタイムを満喫するお父さんでした(笑)。
4. 船上の風に癒される!トランジットスチーマーライン
そんな中、櫻の窓からハーバーを行き交う船(トランジットスチーマーライン)を目につけた娘が「あの船乗りたい!」とひとこと。
アプリをチェックすると待ち時間10分! すぐ近くの乗り場から、ハーバーからディズニーシーをぐるっと一周する遊覧船に乗り込みました。
真夏の猛暑の中でも、水上を走る船の上は心地よい風が吹き抜けて本当に気持ちいい! 普段の私なら絶対しないような「キャストさんや他のゲストに手を振る」なんてファンサービスまで繰り出す始末。
「せかせかしないで船から景色を眺めるディズニー、最高やーん……」
お父さんのテンションは上がっていきますが、横を見ると娘の「帰りたオーラ」はどんどん濃くなっていました(汗)。
5. 「ラプンツェル乗りたい!」DPA確保と夫婦の別行動
櫻での会議中、「今日何か乗りたいのある?」と聞くと、娘が即答したのが『ラプンツェルのランタンフェスティバル』。
すぐさまアプリを開くと、幸運にも13:00枠のDPA(ディズニー・プレミアアクセス)が残っている! すかさず私と娘の2人分を購入しました。
一方、妻は「せかせかしないで限定のお土産をのんびり見たい」とのこと。
ここで、声には出さないものの、夫婦の思考が完全に一致しました。
(……このラプンツェルの後、娘の機嫌がどうなるか分からない。今のうちに妻には自由時間をあげよう!)
というわけで、下船後に一時解散!
- 妻:一人で自由にお買い物&散策タイム!
- 私&娘:気分を上げるため、今度は「片道タイプの船(待ち時間10分)」に乗って新エリア(ファンタジースプリングス)へ!
6. 1時間ぶりの感動の再会!?と、14時のトイホ一時退避作戦
片道船で風に吹かれながら新エリアに再潜入した私と娘。 無事に『ラプンツェル』に乗り、海賊船周辺でゆったり遊んで体力を温存します。
そして約1時間後。 約束の『ファンタジースプリングス・ギフト』で妻と合流した瞬間……
娘:「ママーーーーーーッ!!!!(感動の再会!大抱擁w)」
いやいや、1時間離れていただけやん!!(笑) 周りのキャストさんも微笑ましく見守るレベルの熱烈な再会を果たしました。 (もちろん、娘の手にはしっかりと自分が欲しがった「光って喋るプリンセスのおもちゃ」が握られていました)
この時、時刻は14:00前。
ジリジリと照りつける太陽、ピークを迎える猛暑、そして娘の活動限界w
「よし、ここで無理は禁物だ。一旦ホテルへ避難しよう!」
初日の夜に判明した「トイ・ストーリーホテル宿泊証明書」と「本日のパークチケット」をカードケースから取り出し、我が家はファンタジースプリングスホテルの横を通る最速ルートで、一時退避を開始したのでした……!(ほんと近いっ!うひょー
おわりに:無理をしない「ゆるスマート」な立ち回り
「せかせか巡って、元を取らなきゃ損!」
とは一瞬だけ思いますが、猛暑の子連れディズニーにおいて
「無理をしてパークに居続ける」のは最大の愚策です。
14時のピーク時にクーラーの効いたトイホの部屋で涼み、体力を回復させる。 これこそが、我が家が編み出した「ゆるスマート」なサバイバル術なのです!
バケパの権利をこういう形で享受できている現実にお父さん満足です。
次回は【第7話:トイホでの休憩&夕暮れパーク再突撃編】をお届けします!
ホテルで体力を回復させた我が家は、無事に夕方のパークへ舞い戻ることができたのか!? どうぞお楽しみに!
「BGMドライブ好きのパパに親近感!」「母娘の1時間ぶりの再会に笑った!」と思ってくださった方は、ぜひブログに応援コメントをいただけると嬉しいです!
それでは、次回もお楽しみに!


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